探偵ナイトスクープヤングケアラー回にやらせ疑惑?公式発表に批判も!

当ページのリンクには広告が含まれています。

「1日だけ次男になりたい」…そんな依頼から始まった『探偵ナイトスクープ』の放送回が、放送後に思わぬ波紋を広げています。

小学生の長男が担っていた家庭内の役割が「ヤングケアラーではないか」と話題になり、家族のSNSまで炎上。

さらに“やらせ疑惑”が浮上し、番組側が公式にコメントを発表する事態となりました。

そこで今回は、放送内容の要点と炎上の経緯、公式発表の詳細、そして視聴者の賛否までを詳しくまとめたのでご紹介します。

👉 【関連記事】阿部美佳はモイスティーヌ経営者?ナイトスクープ出演でインスタ炎上?

👉 【関連記事】探偵ナイトスクープせいやが絶賛された理由はなぜ?長男への言葉に涙!

👉 【関連記事】阿部恭宏が炎上した理由はなぜ?ナイトスクープ出演後に批判殺到!

👉 【関連記事】阿部美佳のエステany福山の場所はどこ?口コミや評判を徹底調査!

👉 【関連記事】阿部美佳が炎上した理由はなに?インスタ発言に批判の声も!

👉 【関連記事】探偵ナイトスクープ炎上理由はなに?ヤングケアラー6人兄弟長男に心配の声も!

目次

探偵ナイトスクープのヤングケアラー回とは

「次男になりたい」長男の依頼

2026年1月23日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で紹介されたのは、小学生の長男による「1日だけでいいから次男になりたい」という依頼でした。

依頼主は6人きょうだいの長男で、普段から家事やきょうだいの世話をしている立場にありました。

そんな中、番組ではせいやさんが「長男役」を1日体験し、子どもが抱える家庭内の役割を体感するという構成でした。

長男が担っていた家庭の役割

番組内で明らかになったのは、長男が非常に多くの家事や育児を担っていたこと。

両親が共働きということもあり、兄弟たちの世話や食事の準備、洗濯などを日常的に担当していた様子が放送されました。

せいやさんが代わりに体験した内容は以下の通りです。

  • ごはんの準備
  • きょうだい全員の着替えや身支度の手伝い
  • 洗濯物の取り込み
  • 食器洗い
  • 弟妹の遊び相手

これらは一時的な役割ではなく、長男が日常的に行っていたもの。

「友達と遊びたい」という気持ちがありながらも、長男が普段からこなしていたようです。

視聴者からは「子どもにここまでさせていいのか」という驚きの声が上がりました。

探偵ナイトスクープの放送後に起きた炎上

両親のSNSと批判の拡大

番組放送後、視聴者の中には依頼者の家族のSNSアカウントを特定し、内容を拡散する動きが見られました。

とくに注目されたのが、母親のInstagramの投稿です。

家庭内の雰囲気を綴った日常投稿が「子どもに頼りすぎているのでは」と解釈され、育児放棄と受け取る声が拡がっていきました。

また、家族が運営するエステ店の情報なども共有され、GoogleレビューやSNSに否定的なコメントが殺到。

以下のような批判が目立ちました:

「こんな家庭環境を美談にするべきではない」
「番組に出す内容として不適切」
「これは完全なヤングケアラ―だ」

こうした反応は、家族だけでなく番組全体に対する不信感へと波及しました。

育児放棄と指摘された理由

視聴者から「育児放棄」と指摘された最大の理由は、小学生の長男が家庭内で大人の役割を担っていたことにあります。

特に問題視されたのは、乳幼児を含む5人の弟妹の面倒を、長男ひとりが見るシーンでした。

さらに番組最後に、母親の「お米7合炊いて」といったセリフも、

「命令口調に感じた」
「まるで家政婦扱いだ」
「自分でやれ!」

といった批判を呼びました。

育児放棄と感じられた要因をまとめると以下の通りです:

  • 長男への負担の大きさ
  • 主夫と謳っている父親が何もやらない
  • 保護者の関与が見えにくい編集構成
  • 家庭内の支援体制に対する不透明感

放送の意図とは裏腹に、「家庭のあり方」に対する厳しい視線が集中しました。

探偵ナイトスクープが出した公式コメント

公式コメント(1回目)

放送直後から、番組出演者の両親に対しての批判・誹謗中傷があまりにも広がったため、番組側より公式サイトにてコメント。

その内容(全文)は、以下の通り。

当該放送をめぐり、取材対象者やご家族に対して、SNS等で強い批判や誹謗中傷が広がっている状況を重く受け止めています。取材対象者やご家族への誹謗中傷、詮索や接触は厳にお止めいただくようお願い申し上げます。  ヤングケアラーは重要な社会的課題として強く認識しております。一方、家族の事情や日常のあり方は多様であると考えています。番組では、取材にご協力いただいたご家族の家事・育児に関わる様子を紹介しました。このご家族では父親が家事・育児を担当されており、長男がそれを手伝っておられます。  番組制作にあたっては取材趣旨の説明と同意確認を行い、関係者の尊厳・プライバシーに配慮して編集・放送しましたが、結果として取材対象者個人に対する強い批判や誹謗中傷が広がっている状況を重く受け止めています。  今後も取材対象者をはじめ、番組に関わる皆様の安全と尊厳を守ることを第一に番組作りを続けてまいります。

これに対し、視聴者は

・番組を見たけど、父親が家事育児を担当しそれを長男が『手伝っている』という構図ではなかった
・家族のあり方は多様であるけど、「多様=何をしてもいい」ではないかと
・母親のインスタ見たけど子供に対する態度が酷くてみんなそこに怒ってるんだと思う。
・母親当人がSNSでなんやら喚いていたらそりゃ炎上もするんじゃないかな。

など、番組サイドに対してではなく、両親(特に母親)に対して疑問を持っている方が多いようです。

公式コメント(2回目)番組側の説明と否定内容

『探偵!ナイトスクープ』の制作側は異例の2日続けて公式コメントを発表。

コメントの要点は次の通りです:

  • 一部の放送内容は演出であり、家庭の実情すべてを示すものではなかった
  • 父親が不在となった場面や母親の「米炊いて7合」といった発言は、編集上の構成による演出だった
  • 長男の依頼内容の言葉遣いも、放送用に番組側と家族が相談の上で調整したもので、原文の趣旨は「他の兄弟より自分のほうが頑張っている。他の家庭と比べてどうか調べてほしい」という内容だった

このように、番組側は“演出”を行った事実を認めつつも、「やらせではない」と明言。

出演家族に責任はなく、批判の対象になるべきではないと釘を刺しました。

演出と再現の有無について

番組側が挙げた主な“演出箇所”は以下の2点です。

演出された場面意図された演出内容
父親が不在で子どもたちだけで過ごすシーン家事や育児の大変さを強調するために構成された演出
母親の「お米7合炊いて」発言長男が“日常”へ戻る象徴的な演出として用意されたセリフ

さらに、依頼内容そのものも、放送用に構成・再編集されたものであると明記。

番組は、取材対象者と相談のうえで放送内容を構成しており、長男本人も普段はバスケットボールの習い事を週3~4回楽しんでいるという情報も付け加えられました。

これにより、「重い家庭状況」として一方的に受け取られがちだった印象を修正しようとする意図がうかがえました。

制作側は“やらせ”ではなく“演出”だったという立場を明確にし、炎上の矛先が依頼者やその家族に向かないよう、強く意識していたことがわかります。

探偵ナイトスクープ公式発表に批判も!

炎上の火消し

公式コメント発表後、SNSでは、

「なんか後付けに感じる…」
「そうだったんだ、あれは演出か!とはならない…」

といった投稿が目立ちました。

特に「ヤングケアラー」という深刻な社会問題に触れていたことから、

「演出では済まされない」
「現実を歪めていないか」

という倫理面への批判が強まっています。

母親のインスタに見える日常

番組の演出だったことについては理解した視聴者もいますが、SNSでは

「長男に抱っこ紐付けさせて赤ちゃんを抱っこさせてる…それがすべて」
「長男に過度な負担がかかってるのは事実」
「大人達が飲み会してる部屋の隅で長男が赤ちゃんの世話をしている…」

などの声が多く見られました。

ほとんどの意見は、「すべては母親のInstagramを見ればわかる」というもの。

番組はきっかけにすぎず、母親のインスタに見える日常に不満を抱えているようです。

まとめ

今回の探偵ナイトスクープ「ヤングケアラー回」は、感動と同時に大きな議論を呼びました。

炎上後、番組側は演出の存在を認めつつ、やらせではないと説明していますが、受け止め方は今も分かれたままです。

番組はあくまで“きっかけ”にすぎず、視聴者の違和感や怒りは、母親の子どもたちへの言葉や日常の言動に向けられているようにも見えます。

編集や演出の影響を含め、私たちが何をどう受け取るのか、改めて考えさせられる回だったといえるでしょう。

目次