京都府南丹市で起きた安達結希さんの事件で、母親が「霊媒師」に相談していたことが週刊文春の報道で明らかになり、大きな注目を集めています。
「母親が相談した霊媒師は何者なの?」
「共犯説って本当?」
「母親と霊媒師はどんな関係?」
このように気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、安達結希さんの母親が相談していた霊媒師の人物像や関係性、共犯説の出どころ、事件の公的情報までまとめてご紹介します。
安達結希の母親が相談した霊媒師は何者?
「関東近郊の女霊媒師」と報道
安達結希さんの母親が相談していたとされる霊媒師は、文春オンラインの報道で「関東近郊に住む女霊媒師」と紹介されています。
この女性は週刊文春の取材に応じており、母親から聞いた話や義父逮捕後の様子について証言しています。
ただし、名前や年齢、活動歴といった詳しいプロフィールは公表されておらず、あくまで母親の相談相手として報道の中に登場した人物という位置づけです。
警察が公表した人物ではない
ここで押さえておきたいのは、この霊媒師は警察が事件関係者として公表した人物ではないという点です。
京都府警の捜査発表や公式情報の中にこの女性への言及は確認されていません。
週刊文春の取材の中で登場した人物であるため、事件との直接的な関与があるかどうかは現時点では不明です。
SNSでは「霊媒師が事件に関わっているのでは」といった憶測も見られますが、公的な裏付けはなく、慎重に受け止める必要があります。
安達結希の母親と霊媒師の関係性
失踪直後から相談を開始
報道によると、安達結希さんの母親は2026年3月23日の失踪直後からこの霊媒師に相談を始めていたとされています。
母親は京丹波町の工場に勤務しながら、結希さんの行方を案じる日々を送っていたとみられ、精神的な支えを求めてこの女性に頼っていた様子がうかがえます。
単なる一度きりの相談ではなく、継続的にやり取りを重ねていた関係だったと報じられています。
義父逮捕後も連絡を継続
さらに注目されるのは、義父・安達優季容疑者が2026年4月16日に死体遺棄容疑で逮捕された後も、母親がこの霊媒師との連絡を続けていたという点です。
夫が逮捕されるという衝撃的な状況の中で、母親が誰かに気持ちを打ち明けたいと考えるのは自然なことともいえます。
霊媒師の女性は週刊文春の取材に対し、逮捕後の母親の様子や心境について証言しており、その内容が「共犯説」の報道につながっています。
安達結希の母親が語った共犯説とは?
「絶対に1人じゃやっていない」の真意
「共犯説」という言葉が広まったきっかけは、母親が霊媒師に対して語った内容が週刊文春で報じられたことにあります。
報道によると、母親は霊媒師に対して
「絶対に1人じゃやっていない」
「共犯者がいるとしか思えない」
といった趣旨の発言をしていたとされています。
これは義父の単独犯行に対する疑念を示したものと受け取れますが、あくまで母親個人の認識や感情として語られた言葉であり、捜査上の事実として確認されたものではありません。
警察は共犯を公表していない
この点は非常に重要で、2026年4月24日時点では、京都府警が「共犯者がいる」と公表した事実は確認されていません。
現在のところ、逮捕されているのは義父の安達優季容疑者のみで、捜査は死体遺棄および殺人の容疑を中心に進められています。
共犯説はあくまで母親の発言として報じられた段階であり、「共犯が判明した」という話とは明確に区別して受け止める必要があります。
今後の捜査の進展によって状況が変わる可能性はありますが、現時点では公式情報に基づいた判断が求められます。
安達結希の事件で公的に確認されている事実
事件の時系列まとめ
公的な報道で確認されている事件の流れは以下の通りです。
| 2025年12月 | 母親が京丹波町内の男性(安達優季容疑者)と再婚 |
|---|---|
| 2026年3月23日 | 安達結希さん(11歳・小学6年生)が行方不明に |
| 2026年3月25日 | 京都府警が公開捜査を開始 |
| 2026年4月13日 | 京都府南丹市園部町の山林で遺体発見 |
| 2026年4月14日 | 司法解剖を実施(目立った外傷なし・死因不詳) |
| 2026年4月15日 | 義父が任意聴取で死亡への関与を認める供述 |
| 2026年4月16日 | 義父・安達優季容疑者を死体遺棄容疑で逮捕 |
結希さんの遺体は失踪時に着用していた服装と酷似した濃紺のフリースとベージュのチノパン姿で発見されましたが、靴は履いていなかったと報じられています。
義父・安達優季容疑者の逮捕と供述
逮捕された義父・安達優季容疑者は「私のやったことに間違いありません」と話し、殺害への関与も認める供述をしています。
一方で、死因は司法解剖でも不詳とされており、具体的な死亡経緯や動機については引き続き捜査が進められている段階です。
共犯の有無を含め、事件の全容解明にはまだ時間がかかるとみられています。
まとめ
安達結希さんの事件で母親が相談していた霊媒師は、週刊文春の報道で「関東近郊の女性」として紹介された人物であり、警察が事件関係者として公表した人物ではありません。
母親は失踪直後から義父逮捕後まで継続的に相談しており、その中で「絶対に1人じゃやっていない」と共犯の疑念を語ったことが報じられていますが、警察が共犯を公表した事実はなく、現時点では母親個人の認識として受け止めるのが適切です。
今後の捜査で事件の全容が明らかになることが期待されます。







