若手有望株として注目を集めながら、突然の転落劇で世間を騒がせた羽月隆太郎選手。
報道で噂にもなっている“兄貴分の野手A”とは誰なのか、そして関係を断絶された「破門」の真相とは何だったのでしょうか?
「野手Aってやっぱり菊池涼介なの?」
「破門のきっかけや薬物との関係って本当?」
と、気になっている方も多いようです。
そこで今回は、羽月選手と菊池選手の関係性の始まりから破綻、孤立、そして依存に至るまでの流れを、報道や証言をもとに丁寧に解説します。
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羽月隆太郎の兄貴分は誰?
野手Aの正体は誰?
羽月隆太郎選手の兄貴分とされる「野手A」の正体は、広島カープの菊池涼介選手であると言われています。
報道に登場する野手Aの特徴は、
| 特徴 | 報道に出た野手A | 菊池涼介選手 |
|---|---|---|
| 守備の名手 | ○ | ○ |
| 内野手 | ○ | ○(二塁手) |
| 親分肌で面倒見が良い | ○ | ○ |
| 飲み会で漢気ジャンケンを行う | ○ | ○ |
といった特徴を持っています。
これらの要素はすべて菊池選手の実像と一致しており、SNSでも「野手A=菊池で確定」とする意見が大多数を占めています。
なぜ菊池涼介と言われているのか?
そもそも羽月選手自身が、プロ入り時から公言していた「憧れの存在」が菊池選手でした。
2018年のドラフトで広島に入団した際、羽月選手は「菊池2世と呼ばれる選手になりたい」と自ら発言しています。
この発言が示すとおり、羽月選手にとって菊池選手は目標であり、精神的支柱でもありました。
以下の要素も、その後の関係性を裏付けています。
- 2019年から自主トレに同行
→ 羽月選手はオフシーズンに菊池選手の自主トレに参加。 - 「菊池門下生」としての位置づけ
→ 菊池選手の「門下生」として広島ファンにも定着。 - プレースタイルの類似性
→ 守備範囲の広さ、足を活かしたプレー、俊敏な動きはまさに「ミニ菊池」。
これらの事実からも、報道で言及された「野手A」が菊池選手であるという見方は、非常に説得力があり、SNSでも同様の意見が多数を占め、「もう答えは出てる」とまで言われている状況です。
このように、外見的なつながりだけでなく実力・思想面でも深く影響を受けており、野手A=菊池と断定される要因になっています。
羽月隆太郎が破門された理由はなに?
飲み会での会計トラブル
関係が悪化するきっかけの一つが、飲み会での「漢気ジャンケン」による会計トラブルでした。
このジャンケンは、勝った選手が全員分の会計を支払うというルールで行われており、若手選手にとっては大きな負担となっていました。
羽月選手は年俸450万円からスタートし、2024年でも約3000万円台にとどまっていたため、億単位のベテラン選手と同じルールで支払いを強いられることに強い不満を感じていたようです。
一部では、「漢気ジャンケンはパワハラではないか」という意見もありましたが、菊池選手側に悪意があったとは考えにくく、単に世代間や価値観のズレが原因だったと見る声も多くあります。
陰口がバレた経緯
羽月選手と菊池選手の関係が決定的に壊れたのは、「陰での発言」が菊池選手の耳に入ったことでした。
ある時、羽月選手がチーム内で「菊池さんのノリが体育会すぎて合わない」と後輩や同僚に愚痴をこぼしていたといいます。
その内容がチームメイト経由で菊池選手に伝わり、菊池選手は激怒。
「文句があるなら直接言え」と言い放ち、それ以降、完全に交流を断ったと報じられています。
この出来事がきっかけで、羽月選手は事実上「菊池門下から破門された」形となりました。
羽月隆太郎の孤立と転落
チーム内での孤立
破門をきっかけに、羽月選手は徐々にチーム内で孤立するようになったと報道されています。
これまで親身に指導してくれていた菊池選手との関係が切れたことで、守備や私生活について気軽に相談できる相手を失いました。
これがプレーにも影響を及ぼし、2024年には二軍落ちを経験。
その時期は一時的にチームと音信不通になるほど、精神的にも不安定な状態に陥っていたといいます。
孤立状態が続く中で、羽月選手に対してチーム内から厳しい目が向けられるようになりました。
・ミスに対する指摘が減る(=放置される)
・練習後の輪に加わらなくなる
・表情が暗く、口数も減っていく
これらの変化は周囲も気づいていたようですが、年功序列や上下関係が厳しいプロ野球の世界では、誰も強く手を差し伸べることができませんでした。
その結果、羽月選手は物理的にも精神的にも孤立した状態で時間を過ごすことになります。
夜遊びや交友関係の変化
孤立感から逃れるように、夜遊びや交友関係の変化が急速に進んだ羽月隆太郎選手。
2025年以降、羽月選手は派手な髪色に変わり、夜の繁華街で目撃される回数が急増。
報道によれば、女性と連れ立って高級クラブに出入りしていたり、正体不明の人物と行動を共にしていたりしたという目撃情報もあります。
中には、以下のような変化も指摘されました。
- 電子たばこ型の吸引器を常時携帯するようになる
- 夜遊び仲間とSNSで頻繁に交流
- 地元を離れ、単独行動が増える
このような変化に、家族や周囲の人間も異変を感じていたようです。
そして、羽月隆太郎選手が本格的に転落していく「きっかけ」が近づいていました。
羽月隆太郎が依存に至った理由
小園海斗へのライバル意識
羽月選手が精神的に追い詰められていった背景には、同世代のスター選手への強いライバル意識も影響していたといわれています。
特に意識していたのが、同じカープで活躍する小園海斗選手で、小園選手はドラフト1位で入団し、早くから注目されてきた存在。
羽月選手とはポジションや年齢も近く、試合で比較されることが多かったため、「負けたくない」という思いが常にあったといいます。
しかし現実には、小園選手が一軍定着を果たす一方で、羽月選手は代走や守備固めが中心。
結果が出ないまま二軍に落ちたことで、自尊心は大きく傷ついたと見られています。
- 同期が評価される中で自分は結果を残せない
- プレッシャーに耐える相談相手も失った
- 自分を肯定できなくなっていく感覚
このような状態で、逃げ道を求めるようになっていった羽月選手は、ついに一線を越えてしまいます。
破門と薬物の関係
破門・孤立・プレッシャーという負の連鎖の末に、羽月隆太郎選手は指定薬物「エトミデート」の使用に手を出したとされています。
エトミデートは、医療用として使用されることもある麻酔薬ですが、不適切に使用すると幻覚やけいれん、強い依存症状を引き起こします。
報道によれば、羽月選手はこの薬を電子たばこ型の吸引器を用いて常習的に摂取していたとされ、関係者の間では以前から疑いの目が向けられていたとのことです。
特に問題視されたのは以下の点です。
- 入手経路が不透明(反社会的勢力との接点も疑惑あり)
- 使用を疑われた同僚も複数存在
- 日常的に所持していた証言も多数
2026年2月、ついに羽月隆太郎選手は薬物使用の疑いで逮捕。
警察による捜査が進められる中、ファンや球団関係者に大きな衝撃が走り、事実上、プロ野球選手としてのキャリアは終了しました。
まとめ
羽月隆太郎選手は、将来を期待された若手選手でありながら、人間関係の破綻や精神的孤立、プレッシャーによって転落の道をたどることになりました。
特に、兄貴分とされた菊池涼介選手との関係悪化や、そこからの孤立が大きな転機となり、やがて依存や薬物問題に発展。栄光の裏に潜む過酷な現実とプロ野球界の厳しさが浮き彫りとなる出来事でした。
この一件は、若手選手を取り巻く環境やサポート体制の在り方について、改めて考えさせられる深刻な警鐘とも言えるでしょう。

