&TEAMのメンバーが不仲って本当?仲良しに見えて実は冷戦中!?

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普段は仲の良い“わちゃわちゃ感”が魅力の&TEAMメンバー

一方ネット上では「不仲って本当?」「冷戦してたって聞いたけど…?」と気になっている方も多いようです。

過去には“冷戦エピソード”や、“塩対応疑惑”などが一気に話題となり、SNSでもさまざまな意見が出るようになりました。

今回は、そんな&TEAMメンバーの不仲説について、実際に何があったのか、ファンの反応やメンバーの本当の関係性まで、詳しくご紹介します。

目次

&TEAMの不仲エピソード

ニコラスとユウマの冷戦期間

&TEAMの不仲説の中でも、とくに注目を集めたのがニコラスさんとユウマさんの“冷戦状態”です。

実はこの2人、

約4ヶ月ほどほぼ会話をしない時期があった

と本人たちが2025年に出演した韓国の番組で明かしています。

普段の仲の良さからは想像できないため、ファンの間でも驚きが広がりました。

原因は大きな喧嘩ではなく、ちょっとした気まずさや小さなすれ違い。

お互いが拗ねたまま時間が経ってしまい、自然と距離が生まれてしまったそうです。

さらに、冷戦中にもかかわらずライブで“ネコズポーズ”を求められ、2人は「内心気まずかった」と後に冗談まじりに振り返っています。

プロ意識の高さがうかがえますね。

ユウマとマキの塩対応疑惑

もう一つ噂になったのが、ユウマさんがマキさんに“塩対応しているのでは?という疑惑です。

SNSでは切り抜かれた動画が拡散され、

「冷たく見える…」
「不仲?」

という声が広がりました。

しかし実際には、性格の違いによる“見え方”の問題で、深刻なものではなかったようです。

  • ユウマ: クール・控えめ
  • マキ: 表情豊か・甘え上手

このギャップが少し冷たく映ってしまったようですね。

むしろ一緒にふざけ合う姿や、動画内でユウマさんがマキさんに寄り掛かる場面もあり、「普通に仲良し」と安心するファンが多く見られました。

仲直りのきっかけ

ニコラスさんとユウマさんがどう仲直りしたのかも気になるところですよね。

きっかけは、他メンバーの自然なサポートでした。

  • 「そろそろ話してみたら?」と促される
  • ちょっとした会話から距離が縮まる
  • 誤解が解けて関係が修復
  • その後は自然に話すようになり、ステージでも笑顔が戻る

「2人がまた笑ってるのを見て安心した」というファンの声も多く、グループの絆の強さを感じさせるエピソードです。

&TEAMの不仲説が広まった理由

SNSや検索で広がった噂

不仲説が大きく広まった理由は、SNSでの“切り抜き動画”“リアクション”でした。

X(旧Twitter)では、

「目を合わせてなかった気がする…」
「口をきいてないって本当?」
「なんとなく距離あるように見えた」

といった投稿が拡散されると、その反応がまた検索に反映されるという循環が起きました。

検索候補には、

&TEAM メンバー 不仲
&TEAM ニコラス ユウマ

などのワードがあがり。多くの人が興味本位で検索したことも噂の拡大につながりました。

ファンの反応

ファンの反応を見ると…

「ショックだけど、仲直りして良かった」
「ネコズのポーズ、あれ気まずかったんだろうな…」
「今めちゃくちゃ仲良いから安心」

と、落ち着いた声が多めでした。

“気づかなかった自分が悔しい”という声もあり、日頃からメンバーを大切に見守っているファンが多いことが伝わってきます。

誤解が生まれた背景

グループが多国籍であることも誤解の原因となりました。

・日本
・韓国
・台湾

それぞれ背景が違うため、リアクションや表情の出方に差が出ることもあります。

また、メンバーの性格の違いも大きいポイント。

  • ユウマ:クール
  • マキ:甘え上手
  • ニコラス:感情表現が豊か

こうした個性の差が“距離があるように見える瞬間”を生んだと考えられます。

&TEAMは本当に仲が悪いのか?

普段のやりとりから見える関係

結論からいうと、&TEAMは「仲が悪い」グループではありません。

番組『&TEAM学園』でも、

  • ボケとツッコミの掛け合い
  • ミッションで協力する姿
  • 自然に笑い合う空気

がたくさん見られます。

ステージでもアイコンタクトが多く、息の合ったパフォーマンスは“信頼関係がある証拠”といえるでしょう。

宿舎での生活エピソード

宿舎での生活は、

  • 部屋割りはあみだくじで決定
  • 夜はゲームや雑談でわいわい
  • それぞれの部屋を行き来するメンバーも多い
  • 冷戦中でも顔を合わせる機会が増え、自然な仲直りに繋がることも

距離の近さが、むしろ関係を深めるきっかけにもなっているようです。

メンバー同士の支え合い

特徴的なのは“支え合いの文化”

言語サポート
体調不良時のフォロー
ステージ前の声かけ
トラブル時の助け合い

それぞれの個性や文化を尊重しながら成り立っている関係性は、単なる仲良し以上の深さもあります。

不仲を乗り越えた今の絆

本人のコメント

冷戦を経験したからこそ、本人たちのコメントには大きな学びが感じられます。

ユウマさんは、

「今思えば自分も悪かった。ちゃんと話せて良かった」

と素直に語り、多くのファンの心を打ちました。

他メンバーからは、

「言いづらい時もそばにいるのが仲間」

という言葉もあり、グループとしての成熟を感じさせます。

関係の変化

デビュー初期は、遠慮や気まずさから誤解も生まれやすい状況でしたが、今ではお互いの個性を理解する関係へと成長。

  • 探り合いの時期
  • 慣れてきて信頼が芽生える時期
  • 冷戦を経て、より深い関係に進化

衝突も経験したからこそ、より“本物の絆”に近づいたのでしょうね。

チームとしての強さ

&TEAMの魅力は、個性の違いがチームの強さにつながっている点です。

  • K:グループの“顔”的存在
  • FUMA:静かなる努力派
  • NICHOLAS:パワフルなダンサー&ラッパー
  • EJ:頼れる存在
  • YUMA:ファッション・表現にも強み
  • JO:目立つ体格と才能
  • HARUA:グループの潤滑油
  • TAKI:未来のスター候補
  • MAKI:歌唱力・ビジュアルどちらも注目

それぞれが役割を持ち、支え合って作品を作り上げています。

まとめ

今回は、&TEAMメンバーの不仲説についてご紹介しました。

確かに“口をきかない時期”はありましたが、それは一時的なすれ違い。

むしろ話し合いを経て絆が深まり、今では以前よりも息の合ったパフォーマンスを見せてくれています。

噂や切り抜きだけでは分からない彼らの素顔を知ると、さらに応援したくなりますよね。

紅白歌合戦への出場も内定し、これからの活動にもますます期待が高まります。

海外展開や新企画など、今後の飛躍をあたたかく見守っていきたいですね。

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