【判明】なんで私が神説教!最後のセリフ「シー」の意味はこれだった!

2025年4月12日にスタートしたドラマ「なんで私が神説教」

第1話の終了直前に、水沢林太郎さん演じる七海海斗が言った

「先生って、シーなの?」

というセリフがSNSで話題になっています!

今回は、その「シー」についてご紹介します。

目次

【なんで私が神説教】 第1話の最後のセリフ「シー」

広瀬アリスさん主演のドラマ「なんで私が神説教」では、第1話から大きな話題を呼んでいます。

特に注目されているのが、第1話のラスト15秒。

男子生徒・七海海斗(水沢林太郎さん)が、先生・麗美静(広瀬アリス)に向かって言った

 

先生って、シーなの?

  

ここで終わったので、「えっ?」と思いましたが、

このセリフの意味が分からなかった視聴者も多く、「気になるっ!!」とSNSでは盛り上がっています。

【なんで私が神説教】 気になる「シー」とは!?

男子生徒・七海海斗(水沢林太郎さん)が最後のシーンで言った「シー」とはいったい何のことなのでしょうか。

このセリフに対して視聴者は、

など、疑問を持った方も多く、ドラマ「なんで私が神説教」の公式Xでも、

という投稿が。

人物名・あだ名!?何かの略!?もしや暗号!?なのか。

かなり気になりますよね!

SNS上で上がっている考察をまとめてみました。

静(しずか)のシーで昔からの知り合い

まず「シー」とは、広瀬アリスさん演じる「麗美静(うるみしずか)」のあだ名ではないかという意見が。

たしかに、「しずか」であれば、あだ名とかで”シー”と呼ばれることもあるし、

母の友人でもある私立名新学園校長・加護京子(木村佳乃さん)もシーちゃんと呼んでいます。

このことから、

昔からの知り合い?
静(しずか)だからシー?
静(しずか)先生のことを前から知っている?

など、七海海斗(水沢林太郎さん)とは昔からの知り合いだったのではないかという考察が多数みられました。

アカウント名やハンドルネーム

広瀬アリスさん演じる「麗美静(うるみしずか)」は、冒頭から

久々の外出
ニートだった
2年ぶりの社会復帰

というセリフがありました。

お母さんも心配していましたよね。

こういったことから、社会復帰前は引きこもりで”ネット上で人と接していた”可能性も。

SNSやブログ、チャットやコミュニティなど、何かしらのアカウント名やハンドルネーム

七海海斗(水沢林太郎さん)と関りがあったのかもしれません。

麗美静先生は、何かあるとすぐに検索するところも引っかかりますよね。

【なんで私が神説教】 「シー」の意味、実はこれだった!?

そんな気になる「シー」の意味、七海海斗との接点。

おそらく「シー」というのは、麗美静(うるみしずか)のしずか=シーが濃厚かなと思われます。

ただ、その「シー」をなぜ生徒である七海海斗(水沢林太郎さん)が知っているのかも早く知りたいですね!

「シー」の意味は実はこれだった!

乞うご期待です!!

まとめ

今回は、ドラマ「なんで私が神説教」の第1話の最後のセリフにもあった「シー」についてご紹介しました。

さすがに気になった方も多く、SNSでは疑問や考察が大盛り上がりでしたね。

考察でもっとも多かったのは

・静(しずか)のシーで昔から知り合い
・アカウント名やハンドルネーム

でした。

意味深なセリフは第2話で判明するのか、それともさらに引き延ばしモヤモヤさせられるのか。

第2話以降も注目です!!

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