【最新】宗像隼司の経歴!デビューのきっかけや出演作をすべて紹介!

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爽やかなルックスと自然な演技力で、今注目を集めている若手俳優「宗像隼司」さん。

2025年4月にスタートしたドラマ「なんで私が神説教」では、生徒・五十嵐理玖役で出演しています。

いったいどんな方なのか気になりますよね。

今回は、そんな宗像隼司さんの経歴やデビューのきっかけ、過去出演作をまとめてご紹介します。

目次

宗像隼司 プロフィール

宗像隼司(むなかた しゅんじ)

出身地福島県
生年月日2001年8月24日
年齢23歳(2025年3月時点)
身長172cm
趣味サッカー、歌、スノーボード
特技トイレットペーパーリフティング
所属事務所エイベックスマネジメント

宗像隼司さんは、2023年にデビューなので出演作品はまだ多くありませんが、今後の活躍が期待できる俳優さんです。

身長は172㎝、学生時代は小学1年生から高校卒業までサッカーに打ち込み、プロを目指していたほど運動神経は抜群。

イケメン俳優としても注目されています!

宗像隼司のデビューしたきっかけは?

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで転機

元々芸能界には興味はあったが、どうしても一歩が踏み出せなかった宗像隼司さん。

プロを目指していたサッカーも辞めて夢中になれるものがなかった20歳の頃、

たまたま東京でスカウトされたことにより、芸能界への気持ちが再燃したようです。

そんな中、宗像隼司さんは友達と一緒に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にエントリー

この軽いノリと勢いの応募が、宗像隼司さんにとって転機となりました。

1次審査

・トイレットペーパーとバトミントンのシャトルを使ったリフティング
・福山雅治さんの「家族になろうよ」を歌唱

宗像隼司さんは、この異質な組み合わせを披露し、審査員に強い印象を与えました。

2次審査

ゲスト審査員のIKKOさんに対して、告白パフォーマンス。

クリスマスの夜に彼女にプロポーズ”という設定で、ひざまずいて指輪を渡し、IKKOさんをメロメロに。

結果、「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査員特別賞を受賞。

2023年春より、芸能事務所「エイベックスマネジメント」に所属し、俳優としての活動をスタートさせました。

憧れの俳優は菅田将暉

そんな宗像隼司が憧れている俳優は、「菅田将暉」さん

また、家にいる時は大半歌っているというほど、歌が大好きな宗像隼司さん。

将来的には菅田将暉さんのように歌にも挑戦していきたいと語っていました。

宗像隼司の過去出演作は?

宗像隼司さんの過去出演作はこちら↓

【ドラマ】

・「墜落JKと廃人教師」#7
・「絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男」シーズン3 #3
・「シークレット同盟」#3
・「アンメット」 #2
・「どうか私より不幸でいて下さい」レギュラー出演
・「なんで私が神説教」レギュラー出演

【MV】

・SHE’S「Happy Ending」
・ガラクタ「相変わらず、愛変わらず」

【YouTube】

・mirakuu ch「イケメン俳優の1日保育士体験」

ドラマデビュー

宗像隼司さんのドラマデビューは「墜落JKと廃人教師」の第7話に茶原役として出演。

事務所に入ってわずか1カ月という異例の速さでデビューとなりました。

MVにも出演

ドラマ以外では、ガラクタ「相変わらず、愛変わらず」のMVなどにも出演。

俳優・モデルとして活躍する「大熊杏優(おおくまあゆ)」さんが失恋した相手役を演じています。

YouTube

YouTubeでは、1日保育士体験も!

宗像隼司さんの演技ではない本来の姿が見れますよ。

まとめ

今回は、俳優・宗像隼司さんの経歴やデビューのきっかけ、過去出演作をご紹介しました。

まだ出演作は多くありませんが、イケメンっぷりを発揮しファンを魅了しています。

俳優として”アカデミー賞主演男優賞”を目標としている宗像隼司さん。

今後も更なる活躍の場を広げ、素敵な俳優さんになりそうな予感です!!

頑張って欲しいですね!!

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